めざましてれびの永島優美(ながしまゆみ)アナウンサーと、なにわ男子の大橋和也(おおはしかずや)さんのダンスバトルが話題になっています。
永島アナはチアリーディングでのダンス経験がありますので、ダンスバトルでもキレキレのダンスを踊っていますね。
自身のダンス経験を活かし、YouTubeやももクロのライブでもダンスを披露していました。
今回は『永島アナはチアでダンス経験あり!なにわ男子とダンスバトルが面白い』と題して紹介していきます。
▼この記事でわかる事▼
- 永島アナのダンス経験
- 永島アナのダンス動画
それでは見ていきましょう!


永島アナとなにわ男子のダンスバトルが面白い!
2022年5月27日に『めざましテレビ』で放送された永島アナとなにわ男子の大橋和也さんのダンスバトルが話題になっています。
すごいキレキレですね。
なにわ男子の1stアルバムの発売日前の報告で登場した大橋和也さん。
永島アナとのダンスバトルがトレンドにもなっていましたね。
そんな永島アナのダンスにネットの声は、
- めちゃくちゃ元気でる
- ほんとダンス上手
- 手叩いて笑ったww
- キレッキレ
など永島アナのダンスの上手さと、大橋和也さんとのダンスバトルが面白すぎると話題になりました。
また1週間前の5月20日には、なにわ男子の道枝駿佑(みちえだしゅんすけ)さんともダンスを踊っていました。
この時は道枝駿佑さんからデビュー曲の『初心LOVE(うぶらぶ)』を「一緒に踊ってください!」と言われ踊りました。
前回は一緒に踊るだったのですが、今回からダンスバトルになっていることから、視聴者も大爆笑していましたね。
そんなダンスが上手く話題になった永島アナは、中学高校の時にチアリーディング部に所属していたようです。
永島アナはチアでダンス経験あり
永島アナは中学高校の時にチアリーディング部に所属していました。
コチラです。
啓明学院チアリーディング部は選手権にも出場するくらい有名ですよね。
永島アナは中学生と高校生の時にチアリーディング部で活動をしていました。
しかも永島アナはチアリーディング部の創立者の1人だったといいます。
もともと永島アナが中学に入った際に、中二の先輩と一緒にチア部があったらいいよねという話になって、チア部を創設。ユニフォームもみずからデザインしたものの、お腹を出す衣装だったため、「成長期でよく食べる時期で、お腹が出る衣装なのでそこを気にするのが大変だった」といった逸話も明かしている。
引用:マネー現代
当時中学校にはチアリーディング部がなく、

「チア部があったらいいよね!」
という会話がチアリーディング部創立のきっかけになりました。
当時のチアリーディング部のチーム名は『VENUS Sparkles(ビーナススパークルズ)』で、アメフト部の応援や体育祭文化祭でのパフォーマンスをしていました。
大会にも出場していたようですね。
永島アナのダンス経験は15年以上

永島アナは小学1年生の頃からダンスを始めており、
- 小学校の頃はジャズダンス
- 中学高校の頃はチアリーディング
- 大学生の頃はガールズヒップホップ
と約15年間ダンスに携わってきました。
長くダンスを続けてきた永島アナですが、ダンスを始めたのは母親がきっかけでした。
永島アナがダンスを始めたのは母親がきっかけ
永島アナがダンスを始めたのは母親がきっかけでした。
『めざまし8チャンネル』のYouTubeで投稿された動画でダンスを始めたきっかけを語っています。
もともと恥ずかしがり屋で、人前に出るのが苦手な永島アナ。
「このままだと一生前に出れなくなる、友達をなかなか作れない子になる」
心配した永島アナの母親は、無理やりダンススクールに連れて行ったことでダンスを始めたようです。
母親の思い切った行動がなかったら永島アナはアナウンサーになっていなかったかもですね。
現在も仕事でダンスを披露する機会があり、

「入社8年目でも仕事で踊る機会がある。自分にとってダンスは切っても切れない存在」
とダンスと一緒に成長してきたことを語っていました。
【まとめ】永島アナのダンス経験は15年以上でチア部の創立者だった
今回は永島アナのダンス経験について調べてみました。
永島アナは小学1年生から大学生まで、約15年間ダンスをしていましたね。
しかもチアリーディング部の創立に関わった1人でした。
今後も永島アナのダンスに注目ですね!

