Twitterが害悪アプデ!代替アプリfeatherに注目が集まる!

Twitterが害悪アプデを行い、Twitter民から不評の声が届いています。

Twitterのアップデートは毎回賛否両論の意見が飛び交いますが、

今回のアップデートでは不評の声が多くみられました。

また害悪アプデの影響で、

Twitterの代替アプリ『feather』に注目が集まっています。

今回はTwitterの害悪アプデの内容と対策について紹介していきます。

【Twitter】害悪アプデ!ホーム表示がうざい!

2022年3月11にTwitterのアップデートが行われ、

『害悪アプデが行われた』とTwitter民から不評の声が多くみられます。

https://twitter.com/Fuji38_265/status/1502143867692347396

今回の害悪アプデでは、

以前大不評だった、ホーム表示と最新ツイートをスワイプで切り替える仕様を、

Twitter全ユーザーに実装するという内容です。

つまり、Twitterを開いたら今までは最新ツイートがすぐに見れる仕様でしたが、

今回の害悪アプデで、Twitterを開いたらホームが表示されるようになってしまいました。

ホーム画面の表示は設定では変えることができず、

アプリを開きなおしてもホーム画面が表示する仕様になっています。

しのび

最新ツイートをすぐ見たいユーザーにとってはうざいですよね!

【Twitter】害悪アプデはiPhoneだけ!

2022年3月11日時点での害悪アプデはiPhoneのアプリのみになっております。

日本人のiPhoneを使用している人は67.61%いますので、

日本人の約7割の人が害悪アプデの対象になっています。

まだアンドロイユーザーの実装はされていませんが、

害悪アプデが実装される日も近いのではないでしょうか。

Twitter代替アプリ『feather』に注目!

害悪アプデで使いづらくなったTwitterですが、

代替アプリとして『feather』が注目されています。

『feather』はiPhoneのみ使えるアプリで、

基本有料版(610円)になりますが、無料でも使えます。

『feather』の主な特徴を紹介していきます。

複数アカウントの管理が楽

『feather』は複数のアカウントを同時に登録できます。

投稿画面でアカウントを切り替えられたり、アカウント別のタブを表示させることができます。

タブの移動ができる

『feather』はホームやTL、DMなどのタブを自分の好きな順番で配置できます。

1ページに5個のタブが設置できますので、

よく使用するものを自分の好きなように設置することができます。

外部ブラウザの指定できる

Twitterからリンクを踏んだ場合、

iPhoneユーザーの方は基本的にsafariのブラウザに飛んでしまいます。

『feather』は開くブラウザが選べるので、

パソコンでGoogleとデータなどを共有している場合は、

クロームで開けるので便利ですよね。

しのび

そのままブックマークして、後でパソコンで投稿を見ることもできますね!

スワイプショートカットが豊富

ツイートを左右にスワイプするとショートカットを表示することができます。

「戻る」「いいね」などのボタンを自分も好みで設定できます。

テーマの種類が多い

『feather』は標準のテーマとは別に6種類のテーマが選べます。

目の疲労を軽減するためにダークモードにしたりする方にはいい機能ですね。

無料版と有料版の違い

『feather』の機能をすべて使うには有料版の購入が必要で、

有料版の料金は610円です。

無料でも使うことは可能ですが、一部機能が使えません。

  • 広告の除去
  • アカウント数の制限解除(無料版は2つまで)
  • 簡易通知
  • キーワードミュート
  • ハッシュタグミュート
  • クライアントミュート
  • ツイートの翻訳
  • 定型文ツイート
  • 半角カナ入力

複数アカウントを持っている人や、

広告の表示がうるさい人は有料版の購入も検討しましょう。

まとめ

今回はTwitterの害悪アプデについて調べてみました。

アップデートが行われる度に不評の声を聞きますが、

今回のアップデートは、話題になるほどの害悪アプデでした。

また、害悪アプデで使いづらくなったTwitterですが、

代替アプリ『feather』がとても使いやすいので検討してみてはいかがでしょうか。